動画&写真撮影におすすめのSDカードの選び方

SDカード256GB

デジタルカメラやビデオカメラの普及に伴い、高性能なSDカードの選択はクリエイターにとってとても大事なポイントです。写真や動画のクオリティを向上させるためには①速度(書込み、読込み、転送)、②容量、③メーカーサポートの三点が特に重要な要素となります。これらの要点を中心に動画&写真撮影におすすめのSDカードを選ぶためのポイントを紹介します。

速度(書き込み・読み込み・転送): スムーズなデータ処理が鍵

これらの速度は、動画や写真の撮影時において非常に重要です。書き込み速度はデータをSDカードに記録するスピードのことで、高解像度のRAWでの連射撮影や4K、8Kの動画など大容量のデータ撮影を行う際には書き込み速度がとても重要となります。4K動画撮影する場合はV60表記のもの8K動画撮影の場合はV90表記のものを選びましょう。また4Kであっても「All-I」と呼ばれる編集向きの動画圧縮フォーマットの場合はV90でないと撮影できない、ということもありますのでV90のものを選べば間違いありません。

そして編集する際にはSDカードの中身をPCに移す作業が必要となりますが、データが大容量ゆえに転送速度が非常に重要となります。転送速度が遅いとデータを移すだけで数十分の時間をロスすることになり非常にストレスとなるため、最大300MB/sなど転送速度が非常に早いものを選ぶことが重要となります。ここでは速度が早く、容量が少なめ(安い)のSDカードを紹介します。

容量: 多様なプロジェクトに対応できる大容量

容量は、写真や動画の保存に直結する重要な要素です。大容量のSDカードを使用することで、長時間の動画撮影や大量の写真を一度に保存することができます。特にRAWフォーマットや高いビットレートの動画を扱う場合には、容量が十分であることが重要です。個人的には256GB以上の容量があれば安心感を持って撮影できます。

メーカーサポート: 安心のバックアップ

メーカーサポートは、故障やトラブルが発生した場合に頼りになります。製品の信頼性と安心感を確保するために、メーカーサポートが実際の故障時にどれほど効果的かを確認することは重要です。製品が万が一の際に適切なサポートを提供してくれるメーカーを選ぶことで、制作プロセスがスムーズに進行します。サンディスクやプログレード、キングストンなどサポートがしっかりしているメーカーを選びましょう。私は実際にキングストンのSDカードが故障した際に新品に交換してもらった経験がありますので非常に大事な点だと思います。

結論:全てを備えたコスパ良好なSDカード

動画&写真撮影におすすめのSDカードを選ぶ際には、速度、容量、メーカーサポートの三点がカギとなります。高性能なSDカードは、スムーズなデータ処理、大容量のプロジェクトへの対応、安心のサポートを提供します。クリエイティブな制作力を最大限に引き出すために、これらの要点を考慮して最適なSDカードを選びましょう。スペック、コスパで考えると現時点での私の個人的なおすすめSDカードはProGradeの256GBです。(キングストンは品薄のため選択肢から外しました)

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